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2013年2月13日水曜日

神の国

何がソースかわからないが、「日本」のことを書いた以下の文章がやけに心に残っている。

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世界的に有名なメガロポリスの中心に神聖不可侵の巨大な森がある。

その森にはその国の最高司祭が住んでいて、国民の安寧と安らぎを祈願している。
司祭は同時に世界最古の王家の末裔であり、世界で唯一の皇帝でもある。
伝説の3つの宝物は『神器』と呼ばれ、それぞれが霊的な古い聖所で固く守られ表にでることはない。
司祭の住む巨大都市そのものもその成立時において、
何重にも念入りにある呪術者が守りを固めた人工魔法防御都市である。
空前の規模で、もはやこれほどの術を施された街は術の発祥の国にさえないのだ。

というファンタジーがこの国の21世紀のリアル。

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世界の多くのファンタジーは歴史の中で消滅してしまったが、この日本はまだまだ不思議な国なのだろう。

僕らの守るべき未来が何なのかわからないが、こんな面白い国は残した方が良さそうだ。

未来に誇りを。子孫たちに夢を。勇気を。

Californicationと戦いながら。僕らはアイデンティティーを取り戻す必要があるのだ。

2013年1月3日木曜日

21世紀にオーバードライブ

中学生の頃からざっと25年も読み続けている漫画がある。それは「ジョジョの奇妙な冒険」という漫画である。もうすでに第1巻などは100回以上も読み返したであろうが、荒木飛呂彦氏の描くその物語の世界は、今でも色あせることも無く、僕に勇気を与えてくれている。

向こうからすると、私など、見知らぬ他人であろう。だけど、この出会い、この運命は私にとってかけがえのないものであり、そういった意味で、人と人のつながりなど、本当に奇妙なものである。

特に結婚し、子供も持つことになった昨今、その思いは特に強くなっている。出会いこそが運命だと、運命、それ自体が叫んでいる。

10年前も20年前も変わらず、私は何かを考えながら生きている。
そして、それを表現してみたいという気持ちも変わらない。

2013年。世界はどこへ向かうのだろう。いや、私はどこへ行こうとしているのか。

その昔、ポジティ部というホームページを運営していた。そこで、私は哲学的な話と、四コマ漫画を描いていた。あのバランスは、自分自身で言うのもなんだが、絶妙なバランスで、遅筆のため更新があまりできなかったが、それでも、一つの表現として、攻防が一体となった「見せるべき形」の一形態を築けたように思う。だが、日々の雑事の中、だんだんと更新ができなくなり、そしてやめてしまった。だけど、語るべき話がなくなることは無かった。

さて、それではもう一度はじめよう。今度は四コマ漫画の代わりに、もっと私の趣味的要素、それはコンピュータであったり、ガジェット類であったり、オーディオに関することであったり、主に日々の暮らしの中の事を織り交ぜ、その中で「語りたい、語るべき物語」を忍ばせていこう。時々は四コマ漫画も描ければいいが。

この奇妙な出会いで、読者の運命に多少の善き関与ができる事を願って。
妻が夫の料理の塩分濃度を少しずつ増やしていくがごとく。

焦らずに、じっくり、そして着実にやることにさせていただく。